放送 | 2021年冬 |
話数 | |
主題歌 | 【OP】「光あれ」岡野昭仁 【ED】「time」SawanoHiroyuki[nZk]:ReoNa |
制作 | スタジオディーン |
声優 | メリオダス:梶裕貴 エリザベス:雨宮天 ホーク:久野美咲 ディアンヌ:悠木碧 バン:鈴木達央 キング:福山潤 ゴウセル:髙木裕平 マーリン:坂本真綾 エスカノール:杉田智和 バルトラ・リオネス:西凜太朗 マーガレット:水樹奈々 ギルサンダー:宮野真守 ハウザー:木村良平 グリアモール:櫻井孝宏 ドレファス:小西克幸 ヘンドリクセン:内田夕夜 |
©️鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京
ストーリー
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かたれてはいなかった古の物語。リュドシエル率いる〈光の聖痕(スティグマ)〉と魔神族による聖戦は、ブリタニア全土を巻き込み激化。3つの戒禁を取り込んだエスタロッサは暴走し、エリザベスを連れ去った。キング、ゴウセル、ホーク、そしてサリエルとタルミエルはその後を追い、天空演舞場跡へとたどり着く。一方、キャメロット城では、新たなる魔神王になると決めたメリオダスが、暗黒領域の繭の中で着々と戒禁を取り込み続けていた。メリオダスの魂を救うために自ら煉獄へと身を投じたバンは、常人では決して生きられない瘴気の中を彷徨う。明かされるエスタロッサの正体。決壊するゴウセルの禁呪。数多に絡み合う思惑の行く先は。真の敵は誰なのか。討つべき者は何なのか。“永遠の生と永劫の輪廻”という運命に抗い、3,000年の旅を続けてきた、メリオダスとエリザベス。二人の旅路は、どのような結末を迎えるのか──。
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※放送情報未定
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